Monocle 24

2012-9-4

日本では高級ファッションアイテムへの消費者支出が回復しつつあると、カート・サーモンのアジアパシフィック代表、ディビッド・ハマティが述べました。これは、ラジオ番組のMonocleイブニングビジネスニュースで、昨年の震災以降の日本経済、とりわけ小売セクターの回復に関するインタビューに答えたものです。

「震災以前から買い物客は割安なものを求める傾向にありましたが、日本は震災から急速に立ち直りまた回復力を維持しており、現在では消費者支出も増加傾向にあります。人生を楽しみたいという意識の広がりが、高級ブランド志向や、高齢者のウォーキング人気によるアウトドアブランドの購入につながっています。マイケル・コースは日本展開を本格始動し、コーチ、ケイト・スペード、パタゴニア、LL Bean、アディダス、ナイキなどのブランドも好調です。また、百貨店では中国からの観光客が多く見られます。」

インタビューの全体を下記でお聴きいただけます。